Kan Maruo.

代表取締役

代表執行役員

前職では約20年現場でエンジニアを経験後、管理職を経て役員就任。自身が理想とする"エンジニアが社会を創る"企業を求め、レオンアーツを設立。

言葉より
何をしたか、行動を信じる。

言葉は頭がよければどんな形にでも着飾れるもの。
何をしたか、何をしている人に言われたかが重要で、行動や実績が言葉に"重み"を与え、人に伝わると信じ、日々過ごしています。

My mission

仕事への姿勢

経営層のポジションにいる人の仕事は常に自身で目標とタスクを生み出し、推進していくことが求められます。企業運営で発生するあらゆる物事の意思決定やバランス調整、企業のケイパビリティ・ケミストリーを向上させる仕組み作りから推進、事業の方向付け・投資、企業の顔としての広報活動・営業、管理部門のアドバイザーなど、会社で起こる全ての物事について、365日24時間イレギュラーを"楽しみ"ながら取り組んでいます。
このポジションの難しいところは究極に自由であるため、自制出来ないと無限にさぼれてしまう点です。自身を律し、あらゆることを自分事として企業を高みへと率い、スタッフとその家族、社会に幸せを届けられるよう尽力していきます。

ミッション

「企業として利益を創出し、スタッフと社会に還元する」のは経営者として当たり前のことで、これは義務です。私自身のミッションは、社会の情勢を見通し、利益を生み出す仕組みを創出・安定化させ、次の事業へ投資することを繰り返し、スタッフと社会に利益を還元することと位置づけ、日々実現できるように取り組んでいます。

現在の仕事

企業のケイパビリティ・ケミストリーを向上させる

前年度はケミストリーを向上させるべく、新たな人事考課の仕組みづくりから運用・実施に尽力しました。今年度は対外的な領域で、企業の価値を高めるべく、ISO取得・SDGsの観点から"えるぼし"認定の取得を目指しています。自社内の満足度だけでなく、社会的に認定されている基準で価値を獲得していきます。

採用活動と人の成長を支援する

企業の根幹はやはりそこで働く人たち。仕事内容は勿論、企業風土や文化が素敵と思ってもらえるマインドを持った人たちにJOINしてほしく、様々なコンテンツを用いて日々活動しています。採用活動の中での私の仕事は、採用という一連の活動の中で、中長期に及ぼす効果を生み出すことで、働きやすい気持ちのあがるオフィスの創造、雇用後の教育プログラムへの投資、ブランディング活動です。また、入社後、より早く戦力となっていけるよう中長期でスタッフの成長を促す、アカデミー運営にも力をいれています。

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My advice

世の中の部下を率いる立場の方々へ

先日、弊社リーダ職の女性スタッフと二人でランチしているとき、"リーダの資質は?"という話になりました。一言で答えを語れる話では無いのですが、私が常日頃から一番強く思う「先頭を歩く」精神の大切さを伝えます。

先日とある仲間達とお昼過ぎにランチいこーとなり喜ばしいことなのですが、皆さん一番立場が上だった私を部屋から出るのを丁寧にお待ちくださっており、部屋から最初に出るのは私。廊下を歩いてエレベーターまで「白い〇塔の財〇教授のご回診のごとく」私を頂点にぞろぞろ後ろを歩いてこられる皆様方。エレベーター前に最初につくのは勿論私。下ボタンを押してエレベータを呼ぶ係は私。エレベーターに最初に乗るのも、開くボタンを押し続けるのも当然私。1階について開くボタンを押し続けるのも当然私。
誰かの後を常についていくだけって本当に楽でいいですよね。皆ついてきてるか後ろを気にする必要もなく。後日、同じシチュエーションになった際、この事態を打開しようと一番最後までねばって部屋をでるも扉の外では予想どおり大渋滞。だれもエレベーターに向かおうとせず、心の中で軽い殺〇を抱きながら笑顔でエレベーターにレッツゴー。

というほぼ私のお悩み相談になっていましたが、流石はレオンの女性リーダスタッフ。適格な感想をくださる。
「きっと学生時代の部活が影響しているのでは」と。先輩は絶対的存在。阪急電車が通るとお辞儀をするようにDNAレベルで教育されているからそうなるのではと。

それでも私は言いたい。リーダは「先頭を歩こう!」と。

誰かの後を歩くのは楽でいい。
皆、先頭を歩こう!

嫌いなもの

媚びて飼われること(人間関係は常に対等を心掛けています)あと、八方美人なヤツ。

最近、ヒロアカにはまってます

服はシンプルがイイ

ワンピースなら白ヒゲ一択

いつかオヤジと呼ばれたい

旅行大好き

やっぱりハワイが1番

温泉とプールを愛しています

ゾンビ

常に扉の先にいたらを考えて行動しています

筋トレはじめました

いつかフォースが使えるようになったらな

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