企業の社会的責任

Corporate Social Responsibility

レオンアーツでは、自社の利益のみを追求するだけではなく、すべてのステークホルダー(消費者や投資家に加え社会全体などの利害関係者)を視野に、経済・環境・社会など幅広い分野での社会全体のニーズの変化をとらえ、それらをいち早く価値創造や市場創造に結び付け、企業の競争力強化や持続的発展とともに経済全体の活性化やより良い社会づくりを目指す活動に取り組んでいます。

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世界のリーダーが2015年9月の国連サミットで採択した「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」に掲げられた17の「持続可能な開発目標(SDGs)」は、2016年1月1日に正式に 施行されました。今後15年間、すべての人に普遍的に適用されるこれら新たな目標に基づき、各国では その力を結集し、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、誰も置 き去りにしないことを確保するための取り組みに参加しています。

レオンアーツが取り組む
4つの開発目標

企業の意思決定と事業活動が社会や環境に及ぼす影響に対する責任を考え、レオンアーツでは持続可能な4つの開発目標の実施に取り組んでいます。

女性と女児に教育や保健医療、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を提供します。

経済を活性化できる質の高い雇用と現役世代全体に雇用の機会と適正な労働条件を提供します。

生産性と所得の向上、健康と教育成果の改善、インフラへの投資。技術的進歩を図り、資源効率の改善、省エネなどの環境関連に向け、取り組みます。

不平等を削減するため、社会から隔絶された恵まれない人々のニーズに注目し、普遍的な政策を導入するよう活動します。

→ 社会に適応し、持続的に、社会から評価される企業を目指し、日々活動しています。

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